仕事だけの日常を忘れて、DIYを楽しみましょう。やってみれば今まで見えなかった事も見えてくる。何でもできるよね!

4.ホームテレホン化の計画と準備

4.ホームテレホン化の計画と準備

1.いよいよホームテレホン化の配置計画を立てる

〇ホームテレホン化計画
再度全体図を載せますが、その構成について計画します。流れとしては
・NTTの光ルーターの「内線7」に電話交換機(Raspbx)を接続します。
LAN接続ですからLAN内のどこに設置してもOKです。でもLinux系OSは特に稼働中の電源喪失に弱いです(壊れやすい)。ですからUPSから電源を取るような設置方法が絶対いいです。sip電話機は同じくLAN内ならどこでも設置できます。
・sip電話はNTTの光ルーターではなくPiに登録して、そこからNTTの光ルーターの「内線7」につながると言う格好になります。
交換機がasterisk(交換機ソフト)ですから、何十台でも接続できます。
まずPi本体を
ip:192.168.2.253
MAC:xx:xx:xx:xx:xx:xx
Port:5060
ID:0007
Pass:pass0007 とします。(赤字は皆さんの環境により変化します)

 NTT光ルーター

4.ホームテレホン化の計画と準備
電話表示名
新宅部屋
新宅食堂
新宅二階
本宅食堂
本宅二階
本宅洋間
本宅和室
本宅車庫
内線番号
10
11
12
13
14
15
16
17
IPアドレス
192.168.2.10
192.168.2.11
192.168.2.12
192.168.2.13
192.168.2.14
192.168.2.15
192.168.2.16
192.168.2.17
ポート番号
5060
5060
5060
5060
5060
5060
5060
5060
ID
10
11
12
13
14
15
16
17
パスワード
pass10
pass10
pass10
pass10
pass10
pass10
pass10
pass10

2.PiのMacアドレスを調べる

PiのMacアドレスはテラタームでPiに接続して。
ifconfig eth0
Enterで表示されます。
青字のところを
メモするかコピペする。
root@raspbx:~# ifconfig eth0
eth0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス xx:xx:xx:xx:xx:xx
inetアドレス:192.168.2.253 ブロードキャスト:192.168.2.255 マスク:255.255.255.0
inet6アドレス: xx80::xx25:xx9b:xx2:xx1f/64 範囲:リンク
inet6アドレス: 2400:xx26:xx4a:xx00:xx13:xxb:xxb8:xxda/64 範囲:グローバル
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:196227 エラー:0 損失:75521 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:98417 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
RXバイト:38216524 (36.4 MiB) TXバイト:22031227 (21.0 MiB)

 

3.NTT光ルーターへの登録

NTT光ルーターの電話「7」にPiを登録する準備をします。ブラウザからNTT光ルーターに接続します。
「電話設定」から「内線設定」内線番号7の欄の右側「編集」をクリックします。
内線番号            7
ニックネーム そのままでも良い
端末属性          音声専用端末
MACアドレス    XX:XX:XX:XX:XX:XX
ダイジェスト認証  行うにレ
ユーザID           0007
パスワード   pass0007
と設定して保存しておきます。Pi側で登録するまでは上の画像のように「登録」にはなりません。

 ルーター登録確認

4.ホームテレホン化の計画と準備

 MACアドレス確認

4.ホームテレホン化の計画と準備
〇ここで使用したツール
・windows10 pc
・テラターム
・raspberry PI 3
〇ここで使用した材料・消耗品
・なし
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