アスファルトのライン補修をDIY

うちの駐車場はできて20年以上になります。ここに来て駐車ラインの割れ・剥げが目立ってきました。
本当はアスファルトそのものを打ち直して白線も同時に引き直すのがいいのですが、そうなると出費も結構かさみますので、もうしばらく補修で対処する事にしました。
アマゾンでアスファルト線引用のペンキなど物色していましたが、耐久性とかマスキングなどの
施工準備が大変そうなので、もう1年ほど悩んでいました。
最近になって、家庭用バーナーで熱して融着させる原理のライン引き素材がある事を発見しました。
これってプロのアスファルト施工と同じような?原理じゃないかァと感心する事しきりで一回試してみる価値有りかもという事でDIYチャレンジ開始となりました。

1.アスファルトのひび割れ補修

1~2mm小さなガタガタはなんとか対応してくれますが、あんまり深い割れがあると、その部分にライン素材が落ち込んでしまって穴が空いたようになり、うまく線が引けません。
そのため、ひび割れをある程度補修することにしました。結局楽には行きませんワ。
割れ目には、苔やら土やらが詰まっていましたので高圧洗浄機でクリーンアップすることにしました。

思ったよりもキレイにできました。その後「十分乾燥」させてからアスファルト専用のひび割れ補修材をコーキングの様な感じで充填しました。何でも樹脂セメント?だそうでネットの評価では経年劣化やシールド性能が高評価の「アスファルトウメール ブラック 500g」を採用しました。

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色目:グレー

実際やってみると樹脂の消費がかなり多くなってしまい2本充填しましたが足らずに更に2本購入しました。商品説明には「施工面積:幅3mm×深さ3mm×長さ約30m」と有りましたが、うちのひび割れは幅5mm程度の箇所や深さも5mm以上のところもありましたので余計に消費したのでしょう。
まぁそれほど高価なものでもないので追加購入しました。

2.いよいよラインを引いて(焼いて)いきます。

旧ラインを全部引くのは、今回省略してライン先端のTの字部分を引くことにしました。
最初白線を考えしていましたが、こちらは積雪がありますので雪の白に隠れてしまわないように「黄色ライン」を選びました。
Tの字部分は大体75cm2本を使って引くことにしました。これが10箇所ありますので全部で150cmX10=1500cmで商品が1個5mなので3個購入しましまた。
ずっしり重いトイレットペーパーの様な5mのロールを75cmにカットしていきました。最後は半端な残部が残りますが、並べておいて加熱することで問題なく使用できますので捨てずに使います。
施工説明書が入っているのとyoutubeでの説明動画もアップされていますので安心に作業できました。

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用途:熱溶着タイプ路面表示材

専用プライマーを範囲にスプレーしてから加熱していきます。特殊な接着剤のようなものです。
速乾性でちょっと風があると、モァーッとクモの巣状の噴出物になります。
熱し加減は多少焦げてもいいので加熱不足にならない事。youtubeで動画をアップしていますので参考にしてくださいネ

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用途:路面を活性化させ、接着力を強くする

メーカーの説明ビデオで「みかんの皮」の様な表面に小さいブツブツが出来たらOKというのを目安に焼き付けました。
夏だったせいもあってか、家庭用カセットコンロのガスにバーナーをつけたもので、結構簡単に融着させることができました。結構風も吹いていたんですうまくいきました。

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タイプ:カセットガス式

とにかくマスキング処理が不要で、真っ直ぐな太いラインが失敗なく引くことができるので、手軽な施工でした。

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